DE-SCHOOLで大切にしている学び
DE-SCHOOLでは、子どもたちが自らの興味や疑問を出発点として学びの旅を始めます。日々の活動は子どもたちを中心にサポーターと話し合い、イベント等の遠足の行き先などは子どもたちとサポーターが話し合い、選択の決定に子どもたちが大きく関わっていきます。ただし、すべてを子どもだけに任せるのではなく、やりたいことが決まっていない子にはサポーターが提案をしたり、他の子どもたちの取り組みを紹介したりして、時間が流れていきます。
さらに、DE-SCHOOLでは子どもたち自身の自己表現を大切にし、ものづくりを中心として創造的に手を動かしながら試行錯誤することを何よりも大切にしています。そのために、DE-SCHOOLではマインクラフトを使った協働建築やプログラミング、3Dモデリングなど、テクノロジーを活用した多様な創ることを通した自己表現の機会があります。また、異年齢の子どもたちが共に学ぶ環境の中で、年上の子が年下の子を支えたり、年下の子が新鮮な視点を与えたりと、自然な学び合いが日常的に行われています。こうした柔軟で流動的な環境の中で、子どもたちは自己決定の力を高め、自立し、未来を切り拓く力を身につけていきます。
学びの進め方
メンタリングを踏まえた学習を提案
講師との会話 (メンタリング)を通して、自分の学習を決定し学んでいく時間です。基本的に、DE-SCHOOL では、自立していくことができるよう他者の力を借りながら学習者主体で学んでいきます。学習内容は基礎学習からプロジェクト探究、作品作りなど多種多様となります。
子供達の心理・関心・個性に合わせた提案
サポーターとの話し合い
(ヒアリング/メンタリング)
柔軟に学習を個別最適化
子供達の心理・関心・個性に合わせて学習を調整します。基礎学習は公立校でも使用されております eboard という動画学習サイトを用いて学習を進めたり、個別最適化した形でテキストや動画、講師の解説・教授などを適宜組み合わせて学んでいきます。生徒同士でカードゲーム等を用いて学んだり、実験をしたりリアルな教室ならではの環境を利用して学ぶこともあります。
心理面の考慮は特に重要で、子どもたちが望んでいない時に学習を求めすぎると子どもたちの心理的負担が大きくなります。そのため、将来を見通しながらも子どもたちの様子を勘案し学習の提案を致します。また、個性・関心に応じて、より発展的な内容を学習することも多くあります。DE-SCHOOLでは、いわゆる2E(困難性と突出性を合わせ持つ子ども)も多く在籍しており、小学生であっても中学、高校レベルの学習をしている子どもたちも在籍します。
